「人にやさしく地域に安心・安全を」京都市会議員 国本ともとし

政策・ビジョン

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愛するふるさと、左京の課題に取り組む

私は、左京区で生まれ育ちました。私は故郷である左京を愛しています。

左京には山もあれば、川もあり、恵まれた自然の中に町があるのが特色です。また左京には寺社仏閣などの歴史的な文化財や大学等の最先端の教育・研究機関も多く、文化的にも大変魅力的です。

昔ながらの商店街もあり、左京には、一つの都市のすべてが凝縮されているといえると思います。そのため、私は、左京区の課題は京都市全体の課題であるとの意識をもって、京都市議会での活動させていただいております。

左京区は恵まれた自然の一方で災害も多く、山間部における過疎地域の問題や、都市部における様々な問題など、多くの課題があるのも事実です。私は、こうした課題一つひとつに取り組みながら、愛する左京の魅力をより一層輝かせるためのお手伝いをしたいと考えております。


 

現場第一主義(私の政治活動の基本姿勢)

私が政治活動を行う際には、「現場第一」という姿勢を大事にしています。

実際に困っている方がおられて、そこに解決すべき課題が生まれます。困っている方のお話を聴かないと全て机上の空論になってしまうので、私は必ず現場に入って、現場の声に耳を傾けることにしております。「小さな声を聴く力」というのが、私の所属する公明党のキャッチフレーズでもあります。

「現場第一」という姿勢にはもう一つの意味があります。それは現実的な解決方法を導き出すということです。理想を語ることも大切ですが、予算もなく、できもしないことを「こうやります、ああやります」と言うよりも、現実にどのようにしていけばいいかを考え、具体的にできるところから、一歩ずつ、積み上げていくことこそが大切であると私は考えます。

私は前職においては、企業において現場仕事に従事し、職歴を重ねていくうちに現場監督の役職を務めておりました。現場監督は、職人さんの現場の声とお客さんから言われる理想の声との板挟みになって、両者を調整しながら、現実的な解決策を導き出す必要があります。こうした企業での経験が、私の現場第一主義の姿勢につながっていると思います。


 

安心安全な社会を目指して①

私が、常日頃、目指している左京区の理想像は、安心安全な左京です。

安心安全を脅かすものに地震などの自然災害があります。左京区には花折断層があるため、地震・災害対策も進めていかねばなりません。残念ながら地震そのものを止めることはできないので、災害が起きたときに、いかに被害を最小限度に押さえることができるかが最大の課題であると考えます。
 
私はかつて地質会社で勤務しており、災害防除の仕事にもたずさわっておりました。阪神淡路大震災のときも、液状化の調査に参加するなど被災地で活動をいたしました。当時の光景は今でも目に焼き付いています。被災地で実感したのは生活用水不足です。飲料水は、支援物資としてわりと早い段階で届くのですが、生活用水、特にトイレ用水の不足が深刻でした。井戸を掘るお手伝いをして水が出ますと、皆さんに大変に喜んでいただきました。

こうした経験に基づき、議員活動のなかで、災害時の水を確保すべきだと提言し、学校に井戸を掘って確保する事業や、避難所の耐震化実現などの事業に取り組んでおります。


 

安心安全な社会を目指して②

安心安全な左京を目指すうえで、教育現場におけるいじめ問題への対策も重要です。本来子供たちにとって楽しいはずの学校が、安心安全な場ではないという現実があるとすれば、これは大問題です。

いじめによる自殺などの報道に接するたびに辛い気持ちになります。時々、いじめられる側にも原因があるという意見を耳にすることもありますが、それは間違っていると私は思います。どんな理由があれ、いじめは許されるものではなく、いじめられる側は悪くありません。

その一方で、いじめる側の子を責めるだけでよいのかという想いもあります。

いじめをする子の置かれている状況を突き詰めていくと家庭環境等の問題があることが多く、愛情が不足している子がいじめる側になる傾向があると言われています。いじめを根絶させるためには、こうした背景に対処しないといけません。

そのためには、問題の本質を把握して、適切に福祉部門につなげる人材(ソーシャルワーカー)が必要です。私はいじめを含む教育現場での問題解決のため、スクールソーシャルワーカーの増員を提案し、大幅な増員していただきました。


 

誰もが安心安全に暮らせる社会

障害のある皆さんやご高齢者の皆さんのように社会的弱者といわれる方々が住みやすい社会が、誰もが安心安全に暮らせる社会であり、私はそうした社会の実現を目指したいと考えております。

私は日々の活動で、障害のある皆さんやご高齢者の皆さんのご本人やご家族のお話を個別にお聞きするようにしております。個人によって置かれている状況が全く異なりますので、個別の対応が重要であると考えるからです。

そうしたなかで、障害者ご本人やご家族のご高齢化に伴い、特に重度身体障碍の方の場合など、受け皿となる施設が不足しているといった深刻な問題も浮かびあがってきます。また年金や医療の問題などのご相談が多く寄せられます。

しかしながら、こうした問題に関する施策は、国レベルのものが多く、議員個人や地方自治体レベルでの対応ができないものが多いのが実情です。ただ、幸いにして、私の所属する公明党は、ネットワーク政党と呼ばれており、市議会議員、府議会議員、国会議員が緊密に連携しながら、現場の声を国政に直接届ける仕組みがあります。私は、この仕組みを活かして、現場でおききした貴重なお話を国会議員に届けるように心がけております。

また地域の安心安全を実現するために、地方自治体で取り組める問題もあります。たとえば、高齢者の孤独死や認知症などの問題は、地域での支え合いによって解決できる部分が多いです。私は、こうしたことにも、しっかり取り組んでいきたいと考えております。


 

平和の大切さ

戦争ほど残酷で悲惨なものはありません。平和ほど尊く、大切なものはありません。

私は戦争を知らない世代ですが、平和の尊さは実感しています。近年、日本が経験した戦争の歴史や広島、長崎の原爆投下の記憶が風化してきているといわれています。この戦争の記憶を絶対に風化させず、後世に伝えていく事が平和を考えていく上で重要です。

世界では今も、紛争やテロなどで苦しみあえいでいる庶民がいます。日本は戦後、軍国主義から平和主義への道を進み、復興を果たしてきました。さらに、世界で唯一の被爆国として平和と核廃絶のリーダーシップをとっていく使命があると思います。

ただ単に、戦争反対を叫ぶだけでなく、「行動する平和主義」をかかげる公明党議員の一人として、今いる立場で平和のために出来ることに努力していく決意です。

毎年8月15日、終戦の日を「平和を誓う日」にしたいと思います。

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